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第27回 本田宗一郎杯
Hondaエコノパワー燃費競技全国大会参加
(2007年10月6日〜7日)

「1リットルのガソリンで、どれだけ走行できるのか?」
今年も学生自らが製作したマシンで挑戦しました


 『クルマを作りたいと思った』


 生産技術科で毎年挑戦しているこの大会に参加した学生の言葉です。
 栃木県のツインリンクもてぎサーキットを舞台に、ガソリンエンジンで走行する車両の燃費の少なさを競うこの大会。 重量や空気抵抗等のロスの少ない車両作りに加え、いかに無駄なくクルマを走らせるかという運転技術も要求されます。 今回、2年生は卒業研究の一環で新規に製作した車両、参加希望の1年生は製作済みの車両という2台体制でレースに挑戦しました。

 新規製作車両の名は「POLY-CAR(ポリ・カー)」。
 低い車体に、フロントタイヤのフェンダー部が盛り上がっているフルカウル形状は、最近の定番スタイルですが、 使用素材はFRP系ではなく、車体の大半に使用したポリカーボネートという樹脂素材が車名の由来です。 透明な板材からの車体製作でしたので、多面体形状のスケルトンボディが外観上の特徴です。
 その他の特徴として、昨年から採用している自作コントローラによる電子制御式燃料噴射システムに加え、 今年は駆動系をシンプルに1段減速とするために、新たに大径のスプロケットを作製し搭載しました。 競技成績は、3周目にチェーンが外れドライバーが復旧作業を行っている間にエンジン再始動が不能となり、 残念ながら規定の7周を完走できずにリタイアとなりました。

 1年生チームの車両は完走を果たし、また場内放送のインタビューを受けるなど、緊張感と達成感という大会の醍醐味を大いに満喫していました。
 現在2年生チームは、リタイアの原因となった燃圧系の対策・改良を行うとともに、来年挑む後輩に引き継ぐ新規車両の構想に取り掛かっております。



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