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ソーラーカーレース鈴鹿2008
FIAオリンピアクラス初代優勝
(2008年8月2日〜3日)



 三重県鈴鹿サーキットで開催されたDreamCup ソーラーカーレース鈴鹿2008、新たに設けられたFIAオリンピアクラスに 本校Fizzer20J(フィザー・トゥエンティ・ジェイ)が出場し初代チャンピオンの座を獲得しました。

 FIAオリンピアクラスとは、高速化が進んだソーラーカーの安全性を高めるため定められた国際統一車両規則に基づく新カテゴリです。 車体には、四輪であること、実用車に近い乗車姿勢、1トンを超える大きな荷重からドライバーを保護する安全構造などが求められます。 従来のFizzerよりも大きく、重くなった車体、かつ少ないバッテリー容量のため、Fizzer20Jの最高速度は約60km/hと大幅に低く設定されました。

 製作したのは制御技術科2年生の7名です。先輩達も卒業研究の前期課題として毎年新しく車体を作ってきました。 放課後や土曜日を使い、フレーム溶接、強度解析、部品加工、FRPボディの成形などすべてが手作り。ドライバーを務める3名の学生も鈴鹿サーキットを走るのは初めての体験。 6月30日に行われた鈴鹿試走会での10ラップと、わずかな校内での練習走行を行ったのみ、ほとんどぶっつけ本番でレースに臨みます。

 決勝は4時間×2日の8時間耐久レースで周回数を競います。高速なドリームクラス・チャレンジクラスとの混走で、平均速度は最大1.5倍の差があるため、 接触などのアクシデントを防ぐよう慎重なドライビングが必要です。Fizzer20Jは大きなトラブルもなく61周を走り、FIAオリンピアクラスで見事優勝しました。



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