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省エネカーレース(Hondaエコノパワー燃費競技全国大会)に挑戦
(2008年10月18日(土)〜19日(日))



 今年も、生産技術科の学生が省エネカーレース(第28回本田宗一郎杯 Hondaエコノパワー燃費競技全国大会)に挑戦しました。

 およそ一ヶ月前に参加したエコマラソン2008長野では、走行時のボディ剛性が低いという弱点が判明しましたので、 重量増に配慮して念入りに肉抜きをしたアルミ合金製角パイプにより強化を行い、対策を施しました。 また、この全国大会本番に向けて、ピストン交換・カスタムコンロッドおよびクランクシャフトの新型エンジンを搭載すべく、 ギリギリまで調整等を行ったのですが、残念ながら間に合わず、昨年使用したエンジンをベースにクラッチ部の改良を行って出場しました。

 今回新規に製作したマシンは、これまで同様ポリカーボネート主体の多面体ボディという基本コンセプトを継承し、 その名も「POLY-CAR II(ポリ・カー・2)」。ただし、スタイリングは大幅に変更しました。 前方の視界を確保するために脚を開いて乗り込むよう車両の床を高くし、足の置き場を前輪の後側として、その部分にステアリング操作を行う足踏みペダルを装備。 他には無いスタイリングの車両ができあがりました。


 1日目の練習走行では、規定の7周中5周目でエンジン始動ができなくなったため、 その日の夜に点火時期や燃料噴射量のパラメータをプログラム上で変更しながら調整。 エンジン始動後にアクセル全開で吹け上がる良い条件にセッティングができ、決勝での完走に期待が高まりましたが、 残念ながら決勝では2周目にチェーンが外れ、リタイヤしてしまいました。
 練習用車両で参加した1年生チームのマシンも、長年使用してきた劣化がエンジントラブルとして表れてしまい、 2日目の決勝レースは走行できませんでした。
 レース結果としては残念でしたが、参加した学生にとって、通常の授業・実習では得られない何かを得る、貴重な機会であったと思います。




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