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教育研究振興会理事会・通常総会と振興会主催の講演会が開催されました.
(平成26年(2014年)4月23日(水))



 長野県工科短期大学校の支援組織である、教育研究振興会の理事会・通常総会が、4月23日(水)に上田東急インで開催され、H25年度事業報告・決算報告、H26年度事業計画案・予算案、役員改選案が原案通り承認されました。
 その後の講演会では、ロボット研究のパイオニアとして第一線で活躍してこられた、独立行政法人 産業技術総合研究所 先進製造プロセス研究部門 難加工成形研究グループ 主任研究員の荒井裕彦博士をお招きし、「ものづくりを支えるブリコラージュ ―研究/技術/教育―」と題して講演を行っていただきました。
 ブリコラージュとは、仏語で「器用仕事」といった意味で、手持ちの道具や材料を工夫して組合せ、自らの手で新たなものを作り上げることを指します。
 講演では、ロボット研究とロボット産業との乖離に対しての問題提起と、ロボット技術を用いたものづくり研究(具体的には異形へら絞り加工)の紹介をされ、それに続いてロボティクスをはじめとした様々な分野の事業創出やイノベーションにはブリコラージュが欠かせないことを、幾つもの事例を紹介されつつお話しをいただきました。熱意にあふれたお話しを伺うことができ、聴講された企業の方々も大変興味深い内容に聞き入っておられました。
 本校2年生も含め総勢150名程が聴講されましたが、中小企業のものづくり現場における知恵や工夫がブリコラージュそのものにつながる重要性も説かれ、意義深いご講演でありました。


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