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この度、長野県工科短期大学校 機械システム学科の学生3名(早川研究室2名、飯田研究室1名)が、2026年5月23日(土)に福島県エビスサーキットで開催された電気自動車の技術を競う大会「World Electric Vehicle Challenge (WEVC) in EBISU」に出場し、見事学生クラス2位入賞を果たしましたのでご報告いたします。競技概要はWP7.2-12鉛バッテリ2個を使用し、60分の競技時間での周回数を競う大会です。出場チーム15チームがエントリーし、学生チームは6チームが出場しました。福島県エビスサーキットは全長2,103m、最大縦断勾配は9.8%(鈴鹿サーキットは7.8%)という厳しいコースを、本チームは10周を走り切りました。
本チームは今年4月に車両づくりをスタートしました。設計から製作まですべてを学生の手で行い、完成後は上田自動車学校をお借りして何度も試験走行を重ねました。走りのデータをもとに、モーターの力をタイヤに伝える仕組みを細かく調整し、より速く・より効率よく走れるよう改良を続けました。また、車両をできるだけ軽くするため、これまで部品の製作に使っていた3Dプリンターの使用を大幅に見直し、従来31kgあった車体を27kgまで4kg軽量化することに成功しました。さらに、安全に走行できるよう、運転中の視界が確保しやすいフロントウィンドウの設計にもこだわり、今回の結果に繋がりました。
モビリティーチームスポンサーの方々に感謝申し上げます。




